座標塾第3回資本主義に未来はあるか―トランプ流のグローバル化で何が変わるか

座標塾講座第3回
資本主義に未来はあるか
―トランプ流のグローバル化で何が変わるか
2017年3月17日(金)
講師・白川真澄

資本主義に対する深い懐疑と根本的な批判が急速に広がっている。先進国では、中央銀行がいくら巨額のマネーを供給し続けても低成長から抜け出せない。中国をはじめ新興国の経済も、失速している。いまでは、資本主義の「終焉」論や「長期停滞」論や「低温経済」論といった暗い見通しが相次いで語られている。ハーバード大学が今春全米の18~29歳の若者を対象に行った世論調査では、51%が「資本主義を支持せず」と答えたといわれる。NHKのドキュメント番組「マネーワールド」も、資本主義が永遠に続くという神話に水を浴びせるものだった。
資本主義はいま、どこに来ているのか。どこへ向かっているのか。資本主義に代わるオルタナティブは何か。大胆に、そして熱く語ってみよう。

◎会場 文京シビックセンター3階会議室(後楽園駅・春日駅・水道橋駅)

http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

◎参加費  1回・1000円/要申込
◆午後6時30分開始~9時終了

◎ 連絡・申込先
東京都千代田区内神田1-17-12勝文社第二ビル101研究所テオリア
TEL・FAX 03-6273-7233

http://theoria.info

email@theoria.info
(TEL・FAX・メール等でお申し込み下さい)

講師プロフィール
白川真澄
しらかわますみ。1942年生まれ。60年安保闘争、ベトナム反戦、三里塚闘争などの社会運動に関わりつづけ、90年代からは「地域から政治を変える」ことを追求。フォーラム90s、ピープルズ・プラン研究所など理論活動のネットワークづくりにも力を注いできた。著書に『脱成長を豊かに生きる-ポスト3・11の社会運動』(社会評論社)『脱国家の政治学』(社会評論社)『どこが問題!郵政民営化』(樹花舎)『格差社会から公正と連帯へ 市民のための社会理論入門』(工人社)『格差社会を撃つ ネオ・リベにさよならを』(インパクト出版会)『金融危機が人々を襲う』(樹花舎)ほか。最新著に『左翼は再生できるか』(研究所テオリア)。

●座標塾第13期●
2017年1月~3月

第1回 トランプのアメリカはどこへ向かうか?
2017年1月20日(金) 大井赤亥

第2回 左翼は再生できるか
2017年2月17日(金) 白川真澄

第3回 資本主義に未来はあるか
2017年3月17日(金) 白川真澄

〈これまでの座標塾〉

http://www.winterpalace.net/zahyoujuku/