座標塾第5回「ポスト資本主義の構想(2)――オルタナティブは」

▼座標塾第5回
ポスト資本主義の構想(2)――オルタナティブは
2020年11月20日(金)午後6時半~9時
講師・白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)
参加費 1回1000円(テオリア会員500円) 要申込
会場 文京シビックセンター3階AB(後楽園駅・春日駅)

行き詰った資本主義に代わるオルタナティブな社会は、可能か。ポスト資本主義を構想するための手掛かりやモデルは、さまざまな社会運動や民衆の手による事業のなかに豊かに芽生えつつある。例えば、食とエネルギーの地域自給、地域通貨、地域内循環型経済、環境・資源保全型の農林漁業、脱原発・脱火力と再生可能エネルギー、脱クルマ社会と路面電車の復活、コミュニティの再生と住民の助け合い活動、協同組合・連帯経済、シェアリング・エコノミー、半農半Xや「複業」型や短時間正社員という働き方、フェアトレードなどである。同時に、政策や理論のレベルでは、AIの活用のメリットとデメリット、遺伝子技術の規制、新しい金融・貨幣のシステムの構想、国際金融取引や巨大IT企業への監視と規制といった課題が問われている。
これらの実践的な経験と議論を踏まえて、脱経済成長とローカルを基礎とするポスト資本主義の構想を大胆に論じてみたい。

※要申込。会場受講申込11月19日まで。Zoom受講申込は11月17日まで。

◎参加費振込先
・郵便振替 00180-5-567296研究所テオリア
※Zoom受講は11月17日までに研究所テオリアの口座(下記)に参加費振込みください。振込を確認できない場合、キャンセル扱いとなります。会場受講は当日払いでも構いません。

◎参加費支払い
▼参加費振込先
・郵便振替 00180-5-567296研究所テオリア

▼講師プロフィール 白川真澄
しらかわますみ。1942年生まれ。60年安保闘争、ベトナム反戦、三里塚闘争などの社会運動に関わりつづけ、90年代からは「地域から政治を変える」ことを追求。フォーラム90s、ピープルズ・プラン研究所など理論活動のネットワークづくりにも力を注いできた。著書に『左翼は再生できるか』(研究所テオリア)『脱成長を豊かに生きる-ポスト3・11の社会運動』(社会評論社)『脱国家の政治学』(社会評論社)『どこが問題!郵政民営化』(樹花舎)『格差社会から公正と連帯へ 市民のための社会理論入門』(工人社)『格差社会を撃つ ネオ・リベにさよならを』(インパクト出版会)『金融危機が人々を襲う』(樹花舎)ほか。

●申込・連絡先 研究所テオリア
東京都北区田端1-23-11-201
TEL・FAX 03-6273-7233
email@theoria.info
(TEL・FAX・メール等でお申し込み下さい)
郵便振替00180-5-567296 研究所テオリア

●座標塾第16期●
2020年3月~11月

第1回 左派ポピュリズムに可能性はあるか=終了
2020年3月20日(金) 大井赤亥(東京大学他非常勤講師・政治学)

第2回 「コロナ・ショック」は世界をどう変えるか=終了
2020年6月19日(金)18時半 白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)

第3回 ポスト資本主義の構想(1)――これまでの理論的蓄積から学ぶ=終了
2020年7月17日(金) 白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)

第4回 気候変動危機とどう向き合うか=終了
2020年9月18日(金) 宮部 彰(緑の党運営委員)

第5回 ポスト資本主義の構想(2)――オルタナティブは
2020年11月20日(金) 白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)