座標塾第2回左翼は再生できるか

座標塾講座第2回
左翼は再生できるか
2017年2月17日(金)
講師・白川真澄さん(ピープルズプラン研究所)
コメント・天野恵一さん(反天皇制運動連絡会)

安倍政権は2012年以来、4回の国政選挙で大勝し「一強多弱」の体制を作ってきた。対抗するリベラル・左派の政治勢力は、劣勢を強いられている。もちろん、人びとは沈黙してきたわけではない。2015年夏の安保法制反対運動は高揚し、原発再稼働に反対する現地の運動は粘り強く展開され、沖縄の人びとのたたかいは頑強に持続している。大衆的な運動の活性化は、野党共闘、野党と市民の連合という新しい政治表現を生み出した。しかし、スペインのポデモスに代表されるような新しい政治潮流を出現させることはできていない。
右翼主導の保守政治に対抗する政治主体をどう創り出すのか。リベラルと左翼の連合を進めながら、グリーン・レフトとしての左翼の再生が求められるのではないか。講師の新著『左翼は再生できるか』をテキストに、論じ合いたい。
※テキスト『左翼は再生できるか』は受講者に割引販売します。

◎会場 文京シビックセンター4階会議室B(後楽園駅・春日駅・水道橋駅)

http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

◎参加費  1回・1000円/要申込
◆午後6時30分開始~9時終了

◎ 連絡・申込先
東京都千代田区内神田1-17-12勝文社第二ビル101研究所テオリア
TEL・FAX 03-6273-7233

http://theoria.info

email@theoria.info
(TEL・FAX・メール等でお申し込み下さい)

講師プロフィール
白川真澄
しらかわますみ。1942年生まれ。60年安保闘争、ベトナム反戦、三里塚闘争などの社会運動に関わりつづけ、90年代からは「地域から政治を変える」ことを追求。フォーラム90s、ピープルズ・プラン研究所など理論活動のネットワークづくりにも力を注いできた。著書に『脱成長を豊かに生きる-ポスト3・11の社会運動』(社会評論社)『脱国家の政治学』(社会評論社)『どこが問題!郵政民営化』(樹花舎)『格差社会から公正と連帯へ 市民のための社会理論入門』(工人社)『格差社会を撃つ ネオ・リベにさよならを』(インパクト出版会)『金融危機が人々を襲う』(樹花舎)ほか。最新著に『左翼は再生できるか』(研究所テオリア)。

●座標塾第13期●
2017年1月~3月

第1回 トランプのアメリカはどこへ向かうか?
2017年1月20日(金) 大井赤亥

第2回 左翼は再生できるか
2017年2月17日(金) 白川真澄

第3回 資本主義に未来はあるか
2017年3月17日(金) 白川真澄

〈これまでの座標塾〉

http://www.winterpalace.net/zahyoujuku/

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