三里塚7.2東峰現地行動へ

三里塚7.2東峰現地行動
飛行制限時間緩和を許さない! 成田空港「第3 滑走路」計画を撤回せよ! 裁判所の強制執行─現闘本部破壊を許さない! 反原発―再稼働やめろ! 沖縄・辺野古新基地建設反対!人権・環境破壊の夜間飛行制限時間緩和をやめろ!

●日時:7月2日(日)/午後2時結集
●場所:旧東峰共同出荷場跡(千葉県成田市東峰65-1)/集会後、開拓道路に向けてデモ
●会場への行き方:東成田駅地上13時半集合~待機迎車で会場へ
( 11:55 発 京成上野 ( 特急 ) → 13:01 着 成田 13:12 発→ 13:17 着 東成田)
●横堀農業研修センター整備片付け作業。午前10時30分~。(午前10時東成田駅/迎車有り/センター℡0479-78-0100)
●主催:三里塚空港に反対する連絡会
連絡先:千葉県山武郡芝山町香山新田90 - 5 /電話:FAX 0479 - 78 - 8101

7月2日(日)午前、横堀整備片付け作業に参加を(雨天時の作業予定は連絡先に問い合わせてください)

安倍政権打倒!

安倍自公政権は「共謀罪」の成立を目論み、4月6日、衆院本会議で審議入りを強行した。安保─戦争法制、特定秘密保護法の成立など、戦争国家体制を着々と構築する安倍政治を断じて許してはならない。安倍は教育勅語の復活、学校体育への銃剣道導入などまさになりふり構わず天皇制強化─戦争への道をつき進んでいる。
また、沖縄の辺野古・高江の米軍基地建設を沖縄への差別を露骨に示しながら強行している。さらには福島原発事故の被害者を切り捨てて原発再稼働を推し進めている。かかる安倍政権を1日も早く打倒しなければならない。

人権・環境破壊の夜間飛行制限時間緩和をやめろ!

政府─国交省─成田国際空港会社は、空港機能の拡大を図るとして第3滑走路を2030 年度までに建設するとしている。これと併せて第2(B)滑走路の北側延伸、夜間飛行時間の制限緩和の計画を打ち出している。
夜間制限の緩和は2020 年東京五輪・パラリンピックの旅客増に対応して発着枠を増やすために、現在は午後11 時から翌朝6 時までの制限時間を、午前1時から5時までと大幅に短縮しようというものだ。夜間のたった4時間しか飛行機の飛ばない時間がないという、騒音下住民にとってはまったく耐え難い計画である。
国交省・空港会社・千葉県・関係自治体で構成される四者協議会は昨年10月から関係する9 市町の住民に対して説明会を行ってきた。その中で住民はすべてこの飛行時間の延長に反対の声を上げ、説明する空港会社を厳しく批判した。
2013年にはLCC(格安航空会社)などの要請により、午後11 時台でも離着陸できる「弾力的運用」が導入された。その際、住民側と「なしくずし的に拡大しない」という合意が交わされた。それを全く反古にする今回の提案である。空港会社は「認めてもらえば、おおむね90%の航空会社のリクエストに応えられ、東アジアの空港間競争を戦っていける」と語り、交付金の拡充などを提示した。営利追求のみを考え、住民の生活、健康などは一顧だにしない空港会社の姿勢が露呈している。
成田市の成田空港騒音対策地域連絡協議会(騒対協)は空港機能の拡大に関しては、これまで成田市と基本的には同じ立場にたって騒音対策・補償を要求してきたが、今回の問題では強く反発している。それほどまでに飛行時間の延長は生活に深刻な影響を及ぼすということである。
第3滑走路の新たな騒音地域になる横芝光町航空機騒音等対策協議会が発着時間の拡大について「騒音被害を将来にわたり受け続けることに住民の理解は得られない」と四者に再検討を申し入れた。

成田空港「第3 滑走路」計画粉砕!

多古町でも地区の説明会において、加瀬勉さんが三里塚闘争の歴史を踏まえて、空港建設によっていかに住民が国家権力の暴虐の前に苦しめられ、地域が分断、破壊されたかを語り、またしても利潤の追求のために第3 滑走路を押し付けていることを弾劾し、断固反対していくことを表明した。
用地内で闘い続ける農民と連帯し、新たな第3 滑走路建設、飛行時間の拡大に反対する住民と連帯し、三里塚現地に結集し共に闘おう!     (2017 年4月)

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