第9回シンポジウム 「コロナ時代」を生き抜くために

研究所テオリア第9回総会記念シンポジウム
「コロナ時代」を生き抜くために

2020年、新型コロナ危機は世界を変えました。際限のないグローバル化の結果、パンデミックは世界に直ぐに波及。感染は拡大を続けています。人とモノの移動が止まることにより、世界は世界大恐慌以来というマイナス成長、失業増となり、巨大格差が貧困層の生命・生活を脅かしています。各国は出入国制限を強め、「国民国家の復権」が言われ、感染対策を口実とした監視社会化が進んでいます。
民衆の生存権・健康より、経済再開、五輪を優先する現在の政治こそ、否定されなければなりません。
コロナ・パンデミックを招き寄せたグローバル化と巨大格差を推し進め、地球生態系の危機を引き起こした社会のあり方を問い直し、ポスト・コロナの社会をどのように構想するのか議論していきたいと思います。多くの皆さんの参加を呼びかけます。
(2020年8月)

 ■シンポジウム 「コロナ時代」を生き抜くために


講演 「新型コロナ」から学ぶこと――グローバルからローカルへ

 五箇公一さん(国立環境研究所)

=オンライン講演

 

講演 「コロナ災害」に立ち向かう――緊急支援の現場から

瀬戸大作さん(反貧困ネットワーク)

 

 

 

◆日時 10月17日(土)午後1時半開場・午後1時40分開始~午後4時半
◆文京シビックセンター4階ホール又はZoom
  事前申込制。会場は40人。申し込みは下記連絡先まで。

◆参加費 1000円(テオリア会員500円)
※10月14日までに参加費を研究所テオリア口座(下記)に振込ください。

主催 研究所テオリア
連絡先 東京都北区田端1-23-11-201
TEL・FAX 03-6273-7233 email@theoria.info
郵便振替 00180-5-567296 研究所テオリア

研究所テオリアのこれまで

研究所テオリアは2012年9月に発足シンポジウム「グローバル資本主義の行方とグローバル対抗運動の課題」、第2回「脱成長・脱貧困の社会ビジョン」(13年)、第3回「徹底検証 安倍『成長戦略』」(14年)、第4回「『負け組』をつくらない社会の創り方」(15年)、第5回「『分断』から連帯の社会へ」(16年)、第6回「安倍一強政治の“終焉” 民主主義と社会保障のこれから」(17年)、第7回「日本の政治と社会を立て直す(18年)、第8回《生きづらさ》を強いる社会のこえ方(19年)のシンポジウムを開催。
この1年は、消費増税、移民社会、嫌韓ナショナリズムと植民地主義、左派ポピュリズム、コロナショック、ポスト資本主義などのテーマでの講座、座標塾、国連・憲法問題研究会などの開講、新聞テオリア発行などを行い、民衆の新しい変革の理論・思想をめざし、微力ながら活動を継続してきました。

講師プロフィール
五箇公一 ごか こういち
国立環境研究所生物・生態系環境研究センター生態リスク評価・対策研究室室長。著書に『終わりなき侵略者との闘い 増え続ける外来生物』(小学館)、『ウイルスVS人類』(共著、文春新書)ほか

瀬戸大作 セと だいさく
反貧困ネットワーク事務局長、避難の協同センター事務局長。コロナ災害緊急アクション事務局。論考に「死にたくないのに、死んでしまう――コロナ禍のSOS対応現場から」(世界9月号)

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