第4回総会&記念集会へのメッセージ柳川秀夫

12.12第4回総会&記念集会へのメッセージ
 柳川秀夫(三里塚芝山連合空港反対同盟・代表世話人)

本日お集まりの皆さんごくろうさまです。参加できず、すみません。
反対闘争が始まって55年になりました。機能強化とのかけ声で農地山林が丸裸にされた所が目立つようになりました。
一方、地球温暖化が世界で認識され、その対処が真剣に議論される現在、滑走路建設という開発によって広大な緑の大地を丸裸にする。南米等では焼畑が大きな問題になっているが、同質の問題です。
ブレーキのかからない生産、消費、経済活動、時あたかもコロナ感染が世の中を席巻し、また気象変動による災害も大規模になっている様は、人間の改たまらぬ行為に自然界が自助努力により、元にもどそうとしているかのようです。
言いかえるなら自然界が力によって人間を服従させるともいえます。
そんな中、共有地の役割は存在があることで既存の社会の流れに逆らう意味でもあり、もう一つの価値観を発信する場所でもあります。
故連合反対同盟副委員長小川明治さんの戒名は「闘魂必成木ノ根居士」です。共有地は「闘魂必成」、気概の置き場所でもあります。共に健闘を。
2021.12.12

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