沖縄・命の差別を許さない 5・15官邸前緊急行動(新聞テオリア第93号・2020年6月10日)

新聞テオリア第93号・2020年6月10日
沖縄・命の差別を許さない
5・15官邸前緊急行動

沖縄・日本「復帰」から48年の5月15日、5・15沖縄・日本「復帰」を問う―沖縄・命の差別を許さない 沖縄軍事要塞化を許さない―首相官邸前緊急抗議行動が行われた。呼びかけは沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック。
コロナ状況で例年の集会・デモから、今年は官邸前行動となった。安倍政権への抗議行動は自粛しないと150人が官邸前に集まり、スタンディングで軍事化に抗議した。
安倍政権は、辺野古での米軍基地建設、与那国島への自衛隊沿岸監視隊配備、石垣島、宮古島、奄美大島など琉球弧での自衛隊ミサイル基地建設で住民・工事関係者の命を軽んじ、基地建設を強行してきた。4月5日には宮古島ミサイル部隊配備式典を、コロナ感染拡大を受けて市や宮古地区医師会が延期を要請する中で強行した。
4月21日、防衛省沖縄防衛局は辺野古基地建設計画の埋め立て海域の軟弱地盤改良に伴う設計変更申請を沖縄県に一方的に提出。破綻が明らかになった辺野古基地建設を続けている。
官邸前では5月12日の防衛省への抗議文提出の報告が行われ、この状況の中、申請提出を行い、沖縄県のコロナ対策を妨害する安倍政権のやり口を糾弾した。