座標塾第22期第1回 高市一強政治に対して左派・リベラルは再生できるか

▼座標塾第22期第1回
高市一強政治に対して左派・リベラルは再生できるか
講師:大井赤亥(政治学者)
日時:2026年3月20日(金) 18:30~21:00
参加費 1回1000円(テオリア会員500円)
会場:文京区民センター3階C会議室又はZoom

※要申込。会場受講申込3月19日まで。Zoom受講申込は3月13日まで。Zoom受講は研究所テオリアの口座(下記)に参加費振込みください。
◎参加費振込先 郵便振替 00180-5-567296研究所テオリア

 いったん崩壊した自民党支配はよみがえったのか、それとも参政党やチームみらいも加わる多党化状況が続くのだろうか。政党再編の深部で、日本の政治の参照軸は大きく変わりつつある。?右か左か”、?保守・右翼か、リベラル・左翼か”の対抗が失効し、若い世代=働く世代VS高齢世代という分裂や対立が表に出たり、政策や路線をめぐる争いが政治的リーダー個人への信頼や支持を得るための競争へと変質する。マスメディアに代わって、SNSが政治情報の流通の主要な装置となる。
 こうした政治のあり方の変質のなかで、リベラル・左翼の再生はどうすれば可能か。「焼野原」状況のなかで左翼やリベラルの再生の可能性を探ってみたい。

▼講師プロフィール
大井赤亥:おおいあかい。1980年生まれ、広島市出身。政治学・政治思想史。21年総選挙に立候補。大学非常勤講師や衆議院議員政策担当秘書の経験も。著書に『政治と政治学のあいだ』(青土社)、『現代日本政治史 ―「改革の政治」とオルタナティヴ』(ちくま新書)、『武器としての政治思想-リベラル・左派ポピュリズム・公正なグローバリズム』(青土社)、『ハロルド・ラスキの政治学-公共的知識人の政治参加とリベラリズムの再定義』(東京大学出版会)、『戦後思想の再審判』(共著、法律文化社)など。

●申込・連絡先 研究所テオリア
東京都北区田端1-23-11-201
TEL・FAX 03-6273-7233
email@theoria.info
(TEL・FAX・メール等でお申し込み下さい)
郵便振替00180-5-567296 研究所テオリア

●座標塾第22期●
 2026年3月~11月
[第1回]高市一強政治に対して左派・リベラルは再生できるか
講師:大井赤亥(政治学者)
日時:3月20日(金)18:30~21:00

[第2回]日本経済の現在地――高市「積極財政」・「日本成長戦略」の陥穽
講師:白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)
日時:5月15日(金)18:30~21:00

[第3回]食と農の自給を求めて
講師:小口公太(千葉商科大学准教授、食と農のつながりを研究)
日時:7月17日(金)18:30~21:00

[第4回]ケア中心の社会とは何か
講師:北 明美(福井県立大学名誉教授、社会保障・ジェンダー平等)
日時:9月18日(金)18:30~21:00

[第5回]トランプ2.0後の世界はどう変わったか
講師:平川 均(名古屋大学名誉教授、国際経済・グローバルサウス)×白川真澄
日時:11月20日(金) 18:30~21:00