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三里塚闘争60年!第3滑走路のための土地取上許さない!横堀農業研修センター控訴審を闘おう!2026年反対同盟旗開き&1.11横堀デモ

 2025年6月16日、千葉地裁は横堀農業研修センター裁判で成田空港会社の一方的な主張を認め、被告にされた三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫代表世話人)と柳川さんら4人の共有者に対して、センターの共有地の全面的価格賠償 […]

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開講:座標塾第21期第5回現代文明の転換点―ヒトはどこへ向かうのか

11月21日、座標塾第21期第5回「現代文明の転換点―ヒトはどこへ向かうのか」を開講。古沢広祐さん(國學院大學客員教授、「環境・持続社会」研究センター代表理事)がオンラインで講演。 講演では「現在は「人新世」時代。現代文 […]

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第14回シンポジウム「持続可能な共生社会を考える――排外主義の台頭の脅威と闘うために私たちには何が求められているのか」開催

11月15日、研究所テオリア第14回シンポジウム「持続可能な共生社会を考える――排外主義の台頭の脅威と闘うために私たちには何が求められているのか」を開催した。 シンポジウムでは、温井立央さん(在日クルド人と共に)が講演「 […]

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座標塾第5回 現代文明の転換点――ヒトはどこへ向かうのか

座標塾第5回 現代文明の転換点――ヒトはどこへ向かうのか ▼座標塾第5回現代文明の転換点――ヒトはどこへ向かうのか講師:古沢広祐(國學院大學客員教授、「環境・持続社会」研究センター代表理事)日時:2025年11月21日( […]

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第14回シンポジウム 持続可能な共生社会を考える――排外主義の台頭の脅威と闘うために私たちには何が求められているのか

研究所テオリア第14回シンポジウム持続可能な共生社会を考える――排外主義の台頭の脅威と闘うために私たちには何が求められているのか ◎講演移民社会日本と排外主義 鳥井一平さん(移住者と連帯する全国ネットワーク) ◎講演排外 […]

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報告74集「昭和100年」と戦後80年――歪曲される現代史 山田朗

報告74集「昭和100年」と戦後80年――歪曲される現代史 山田朗 ◎定価 500円2025年10月発行  ★内容天皇制による時間支配/「明治100年」と「明治150年」/「戦後80年」という歴史認識の留意点/植民地支配 […]

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三里塚フィールドワーク2025の報告

10月11日、三里塚フィールドワーク2025が行われた。主催は三里塚大地共有運動の会と横堀農業研修センター裁判を支える会。参加者はスタッフを含め33人。東京からの参加者の内、半数近くが初参加だった。 あいにくの雨だったが […]

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座標塾第4回 資本主義の行方――倫理資本主義か、それとも脱成長か

▼座標塾第4回資本主義の行方――倫理資本主義か、それとも脱成長か講師:白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)日時:2025年9月26日(金)18:30~21:00参加費 1回1000円(テオリア会員500円)会場:文京区民 […]

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新聞テオリア第155号・2025年8月10日 持続可能な連帯社会への将来ビジョンなき参院選

新聞テオリア第155号・2025年8月10日持続可能な連帯社会への将来ビジョンなき参院選  紙面紹介将来ビジョンなき参院選 宮部彰 1~3面トランプ政権の再登場で世界経済はどうなるか(下) 金子文夫 4~5面トランプ2. […]

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山田朗講演会「昭和100年」と戦後80年-歪曲される現代史(7月26日)

国連・憲法問題研究会講演会「昭和100年」と戦後80年-歪曲される現代史 ■2025年は「戦後」=敗戦80年であり、「昭和100年」となります。政府は今年から2026年に向けて「昭和100年」のキャンペーンを打ち出し、昭 […]

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