研究所テオリアショップ(バックナンバー)
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最近のテオリア出版物を取扱い
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研究所テオリア(2012年~)&工人社(1973~2012年)の出版物バックナンバー
【1997年6月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第10集 「自由主義史観」を批判する : 侵略戦争の歴史事実をねじまげる/山田朗
【工人社:1988年11月発行】解放社会・日本の構想
【工人社:1987年4月発行】人民の政治主体を立てなおすためにー86・11・15シンポジウムの報告ー
【工人社:1984年2月発行】連続講座報告集 労働者の未来をつくる
【2023年4月発行】国連・憲法問題研究会報告72集 改定安保三文書の敵基地攻撃・軍事費倍増で、日本はどこに向かうか /永山茂樹
【2022年10月発行】国連・憲法問題研究会報告71集 「反戦争論」ーー「ウクライナ戦争」にどう向き合うか /太田昌国
【2022年2月発行】国連・憲法問題研究会報告70集 「ポスト・トランプ」のアメリカ民衆と構造的暴力/ マニュエル・ヤン
【2021年1月発行】国連・憲法問題研究会報告69集 先制攻撃する自衛隊へ――敵基地攻撃能力 /清水雅彦
【2020年4月発行】国連・憲法問題研究会報告68集 嫌韓ナショナリズムと植民地主義 ――「慰安婦」・「徴用工」問題の研究を踏まえて /今田真人
【2018年8月発行】国連・憲法問題研究会報告第67集 「明治150年」徹底批判 なぜ歴史を歪曲するのか/ 山田 朗
【2017年8月発行】国連・憲法問題研究会報告第66集 安保法制下での安保状況 安倍政権下で進む軍拡/ 湯浅一郎
【2016年11月発行】国連・憲法問題研究会報告第65集 緊急事態条項 ココが危険 / 中井 雅人
【2016年2月発行】国連・憲法問題研究会報告第64集 ここが間違いだ「安倍談話」 歴史認識を問う/ 山田朗
【2015年12月発行】国連・憲法問題研究会報告第63集 日本軍「慰安婦」問題 ――何が問われているのか/梁澄子
【2015年8月発行】国連・憲法問題研究会報告第62集発行 「平和」「安全」で戦争する国へ /永山茂樹・塚田晋一郎
【2015年5月発行】国連・憲法問題研究会報告第61集 日本はどこに向かうか? 主権者の立場からの集団的自衛権問題 /浅井基文
【2014年11月発行】国連・憲法問題研究会報告第60集 集団的自衛権で「殺し殺される」自衛隊へ 解釈改憲が戦争につながるカラクリ /清水雅彦
【2014年10月発行】国連・憲法問題研究会報告第59集 表現の自由を守るためヘイト・スピーチ処罰を/ 前田朗
【2014年7月発行】国連・憲法問題研究会報告第58集 新自由主義と国家主義の傘に覆われた世界で ――「9・11」から40年/「9・17」から11年 /太田昌国
【2014年5月発行】国連・憲法問題研究会報告第57集 レイシズムと安倍政権 なぜ隣人を「憎む」のか/ 安田浩一
【2014年2月発行】国連・憲法問題研究会報告第56集 歴史認識の欠如した改憲はアジアの緊張を高める/ 内田雅敏
【2013年11月発行】国連・憲法問題研究会報告第55集 「3・11」2年 復興と除染の現実 福島・飯舘村から見えるもの/小澤 祥司
【2013年5月発行】国連・憲法問題研究会報告第54集 「生活保護バッシング」から問う私たちの社会 村田 悠輔
【2012年9月発行】国連・憲法問題研究会報告第53集発行 原発事故避難問題から見える福島の現状 /阪上 武
【2012年3月発行】国連・憲法問題研究会報告 第52集発行 放射能「安心」報道を読み解く /影浦 峡
【2012年1月発行】国連・憲法問題研究会報告第51集発行 住まいと暮らしの「復興」を求めて 被災地と私たちをつなぐ視点から / 稲葉 剛
【2011年8月発行】国連・憲法問題研究会報告第50集 福島第一原発事故とは何か? 福島原発震災 現状と分析 /山崎久隆
【2011年3月発行】国連・憲法問題研究会報告第49集 密約の闇をあばく 日米地位協定と米兵犯罪 /吉田敏浩
【2010年6月発行】国連・憲法問題研究会報告第48集 海兵隊グアム移転と「抑止力」を考える/山口響
【2009年10月発行】国連・憲法問題研究会報告第47集 裁判員制度は本当に必要か? 司法制度「改革」への疑問/宮本弘典
【2009年8月発行】国連・憲法問題研究会報告第46集発行 PKO派兵とアフリカ スーダン紛争と自衛隊 栗田禎子
【2009年6月発行】国連・憲法問題研究会報告第45集 何が「田母神」を生み出したか 自衛隊と歴史修正主義/山田朗
【2008年11月発行】国連・憲法問題研究会報告第44集 世界食糧危機の犯人は誰だ G8サミットと食糧問題/佐久間智子
【2008年9月発行】国連・憲法問題研究会報告第43集 現場から見た「紛争屋」の平和論 派兵恒久法と憲法九条のはざまで考える 伊勢崎賢治
【2008年3月発行】国連・憲法問題研究会報告第42集 対テロ戦争と米軍再編/池田五律・小林アツシ
【2007年8月発行】国連・憲法問題研究会報告第41集 防衛「省」と「集団的自衛権」 究極の解釈改憲が狙うもの /山内敏弘
【2007年3月発行】国連・憲法問題研究会報告第40集発行 アジア外交 本当に問われるのは何か 日中台一〇〇年史の視座から/丸川哲史
【2007年1月発行】国連・憲法問題研究会報告第39集発行 スッキリわかる「米軍再編」 取材から見えてきた「最終報告」の正体/半田茂
【2006年7月発行】国連・憲法問題研究会報告38集 「安全・安心」脅かす共謀罪 監視社会からの解放は可能か/小倉利丸
テオリア論集9 講座・1968~69年反乱から50年/松井隆志・高橋武智・内藤秀之
テオリア論集8 日本の政治と社会を立て直す/杉田敦・木村真・白川真澄
テオリア論集7 安倍一強政治の“終焉” 民主主義と社会保障のこれから/田原牧・稲葉剛・鵜飼哲・森田成也
テオリア論集6 資本主義・トランポノミクスを問う/宮崎礼二・白川真澄
テオリア論集5 「分断」から連帯の社会へ/宇都宮健児・大井赤亥
テオリア論集4 「負け組」をつくらない社会の創り方/藤田孝典・竹信三恵子
テオリア論集3 徹底検証 安倍「成長戦略」/ 水島希・宮崎礼二・金野正晴・金子文夫
テオリア論集2 脱成長・脱貧困の社会ビジョン /高坂勝・堅田香緒里
テオリア論集1 世界金融恐慌のカラクリを暴く D・ハーヴェイ『資本の〈謎〉』を中心に/ 森田成也さん(駒澤大学非常勤講師)()
【工人社:1982年11月発行】第3回理論シンポジウム ポーランド革命が問いかけるもの/いいだもも・前野良・横山好夫・白川真澄
【工人社:1977年2月発行】革命理論学校資料No.2 マルクス主義の世界観と方法 一唯物論と弁証法について
【工人社:1991年9月発行】資料集 胎動する市民派議員のネットワーク
【工人社:1980年5月発行】根拠地ー解放への起点 第2回シンポジウムの報告
【工人社:1994年7月発行】ラディカルな政治思想の創造のために
【工人社:発行】「現代世界と解放のための革命」 第1回理論シンポジウムの報告
【工人社:1974年12月発行】革命の攻勢戦略・序説
【工人社:1989年春発行】土地強奪とたたかう三里塚ーこれでも農地を奪えるかー
【工人社:1978年10月発行】革命理論学校パンフNo.3 マルクス・レーニン主義の基本文献を読む
【工人社:1973年ごろ発行】オルグー工場工作の手引きー
【工人社:1985年3月発行】世界共産主義革命にむけてーわれわれの綱領的・戦略的立場ー
【工人社:1981年1月発行】蒼生 創刊号
【工人社:1982年3月発行】蒼生 第2号
【工人社:1983年4月発行】蒼生 第3号
【工人社:1988年1月発行】蒼生 第4号
【工人社:1990年1月発行】蒼生 第5号
【工人社:1991年7月発行】蒼生 第6号
【工人社:1992年5月発行】蒼生 第7号
【工人社:1996年6月発行】蒼生 第8号
【工人社:2001年2月発行】蒼生 第9号
【工人社:2010年2月】個人の多様性と社会正義の再生 宮部彰
【工人社:1989年2月発行】討論 新しい社会形成の 原理と構想は何か(増補改訂版)
【工人社:1993年10月発行】多数決独裁か多元・参加 ・分権の民主主義か
【工人社:1987年4月発行】わたしたちの提言「改革派VS守旧派」こえる新しい政治
【工人社:1972年11月発行】「第三世界」解放革命との合流のために 一我々の綱領的・戦略的立脚点の獲得にむけて一
【工人社:2007年9月発行】21世紀学問ノススメ 世界を読み解き考えるためのブックガイド
【工人社:2008年9月発行】いま農業・農村・地域は/大野和興
【工人社:1998年11月発行】グローカル重要論文集 Vol.1
【工人社:1999年5月発行】グローカル重要論文集 Vol.2
【工人社:2000年8月発行】グローカル重要論文集 Vol.3
【工人社:2001年9月発行】グローカル重要論文集 Vol.4 緊急出版 小泉「構造改革」NO!
【工人社:2002年8月発行】グローカル重要論文集 Vol.5
【工人社:2006年3月発行】グローカル重要論文集 Vol.6
【工人社:2009年3月発行】77~78年三里塚決戦の記憶と意味
【1994年2月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第1集 「国連常任理事国入り」を問うシンポジウム : 報告集 : 傲慢な大国か、「質実な」大国か非武装「小国日本」か/天野恵一, 田中優, 中西昭雄
【1994年11月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第2集 民衆の〈ものさし〉で見る憲法「憲法」の意義と限界/内田雅敏, 高橋久美子, 小島延夫
【1995年4月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第3集 戦後補償実現しよう : 敗戦50年を前にして /李義茂, 藍谷邦雄
【1995年1月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第4集 「戦後日本」解体マニュアル/国連・憲法問題研究会
【1996年4月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第5集 「戦後50年」の世界と日本 /浅井基文・太田昌国・井上礼子・木元茂夫
【1996年7月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第6集 沖縄と地域自立/上原成信・太田武二・白川真澄
【1996年11月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第7集 「国民基金」ではなく真の補償を! : 戦後補償問題の現在-国連勧告と日本/朴在哲
【1997年1月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第8集 許されない沖縄軍用地強制使用 : 土地強奪の特別立法・法改悪を阻むために/島田清作
【1997年2月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第9集 つくられる「有事」試される「人権」 : シンポジウム憲法制定50年の人権状況 /水島朝穂・奥津茂樹・新倉裕史
【1997年9月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第11集 新ガイドラインが狙うもの : 日米防衛協力指針/浅井基文・山内敏弘
【1998年2月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告 第12集朝鮮戦争に〈参戦〉させられて : 新ガイドラインで狙われる労働者・自治体の「動員」/三宮克己
【1998年4月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告 第13集戦争立法が「有事」をつくる!!/越田清和・山内敏弘
【1998年1月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第14集 日本における歴史修正主義の台頭に対して : 戦後世代の戦争責任を考える/金子マーティン, 鵜飼哲
【1999年2月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第15集 激動するアジア : 印パ核実験・アジア経済危機/国連・憲法問題研究会
【1999年3月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第16集 地方自治脅かす周辺事態法 : 地方分権と有事体制づくりのせめぎあい/白川真澄
【1999年8月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第17集 小林よしのり「戦争論」のカラクリを暴く : 消費主義と国家主義のねじれた邂逅/中西新太郎
【2000年3月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第18集 「周辺事態法」で再び〈殴る側の国〉に/国連・憲法問題研究会
【2000年5月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第19集 いま憲法と環境権を考える : 改憲しなければ環境権は実現できない? /小林容子, 田畑康誉
【2000年6月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第20集 『人道的介入』は"正しい戦争"なのか : 試練に立つ平和主義/樋口陽一
【2000年9月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第21集 日本『新ナショナリズム』の現段階/高橋哲哉, 竹見智恵子
【2001年1月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第22集 改憲状況と自衛隊 : 憲法調査会・自衛隊「防災」演習を問う/古関彰一, 水島朝穂
【2001年6月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第23集 歴史歪曲教科書を斬る : 新しい歴史教科書をつくる会 : 「戦争ができる国」をめざす「あぶない教科書」がやってくる /俵義文
【2001年12月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第24集 「奉仕活動義務化」を問う : 多様な社会参加が生む市民的成熟のみが学びへの欲求と希望に /楠原彰
【2002年2月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第25集 アジアから女性から見た教科書問題/西野瑠美子
【2002年7月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第26集 護憲論の弱点をどうこえるか : 改憲論に対抗できる豊かな人権論を /笹沼弘志
【2002年1月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第27集 『対テロ戦争』の仮面をはがす : 報復の連鎖を断つ戦争論を探る/多木浩二
【2003年2月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第28集 求められる国際刑事裁判所への参加 : 有事法制や武力報復を超えて/東澤靖
【2003年2月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第29集 イラク攻撃は何をもたらすか : イラク民衆は今 : イラク現地報告/豊田直巳
【2003年8月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第30集 「人間の盾」が見たイラク戦争/松崎三千蔵
【2003年12月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第31集 イラク戦争とアメリカの論理/島川雅史
【2004年4月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第32集 「拉致」異論-北朝鮮問題にどう向き合うか /太田昌国
【2004年7月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第33集 市民活動を通して見たイラクの現状 : 自衛隊派兵ではなく市民協力を/細井明美
【2004年11月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第34集 「国民保護」という大ウソ : 有事法制の狙いは内的他者との戦争 自治体からどう反撃できるのか /石埼学・重松朋宏
【2005年5月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第35集 戦争の民営化とは何か : イラク戦争で暗躍する戦争請負企業 /奥村皓一
【2004年12月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第36集 米軍再編下の自衛隊大転換/前田哲男
【2006年3月発行】国連・憲法問題研究会連続講座報告第37集 増殖する「ナショナリズム」の正体 : なぜハマるのか /北田暁大
三里塚闘争50年の集い7・17東京集会報告集/柳川秀夫・加瀬勉・石井紀子・平野靖識
1978.3.26 三里塚管制塔占拠闘争40年 今こそ新たな世直しを! 3・25集会報告集
【2023年3月発行】1987・3・26成田管制塔占拠 開港阻止決戦ドキュメント/平田誠剛 三里塚管制塔被告団
テオリア論集10 《生きづらさ》を強いる社会のこえ方/雨宮処凛・高端正幸・高坂 勝・鳥井一平
テオリア論集11 コロナ・ショックは世界をどう変えるか/白川真澄
テオリア論集12 「コロナ時代」を生き抜くために/五箇公一 瀬戸大作 宮部彰
テオリア論集13 中国はどこに向かうか 平川均・丸川哲史・稲垣豊
テオリア論集14 社会運動から政治を立て直す 小林美穂子・吉田明子・杉原浩司・大井赤亥・伊藤真美・内田聖子
左翼は再生できるか/白川真澄